最近、女性の薄着が目立ち始めましたね。
オンナの私でも、女性の胸元に目がいっちゃう。
おっぱい好きな私には嬉しい季節。

私ももちろん薄着なのだが
この間は通りすがりの男の子達が私の胸を見ながら
「ポヨン、ポヨン」とか言ってたわ。
男の子にとっても楽しい季節なのよね。

でも、こういう季節は痴漢も多いのよねー。
痴漢はホント迷惑!!!ってか犯罪だけどね。

前にも書いたけど
私は何故か「下系の事件」に遭遇するコトが多い。
変な物見ちゃったり、痴漢や露出狂・・・

でも小さい頃から何度も遭ってるから
もう慣れっこ。
そういうの見ても動じなくなっちゃった私って、怖いよなー。

昨日の夕方
道路の端に原チャリを止めてるオヤジがいた。
原チャリにまたがったまま、もぞもぞしてた。
見るからに手つきが怪しかったんだよねー。
でも、躊躇せず目の前を通った。
予想通り。
歩道に向かってちんこを出してオナニーしてた。
私が目の前を通った時に、そいつはフィニッシュして
また原チャリで走り去っていった・・・。

あーあ、気持ワル。
汁までちゃんと見えちゃったしな。
ってか、わざと見たのか。

まだ太陽が沈んでなかったから周りは明るいのにねー。
小さい子供が見たら恐がるだろうに・・・。
纏足の苦痛は、並大抵のものではなかったそう。
何故、そこまでして纏足をしたの?

それは
纏足をしていない女性はモテなかったの。
お嫁にも行けなかったの。

何故モテないの?

何を隠そう、一番の原因は
セックス!!!だったのです。
纏足すると、女の魅力が倍増したの。

足が小さいと、歩き難いでしょ。
弱弱しくナヨナヨと歩く様子が
とてもかわいらしく見えたそうです。

男性の心理としては
「女性は弱弱しい→かわいい→抱きたい」となるわけ。

それに、
足が小さいとバランスが取り難いので
内股の筋肉、括約筋、女性器が発達するの。

「纏足=締まりのイイ名器!」なのです。

さらに、
女性は24時間、靴を履きっぱなし。
素足は裸を見られるよりも恥ずかしかったのです。

隠されたモノを見たくなるのは人間の性です。
纏足は当時、最高にエッチな部分だったんです!

さらにさらに、
24時間靴を履きっぱなしだと
蒸れて強烈なニオイだったとか。
そのニオイこそが「セクシーで良い!」
という価値観だったそう・・・

もっと言うと
纏足は浮気防止の役割もしてたの。
歩き難くして女性を外に出さない状況を作って
貞節を守っていたのです。

いろいろな面で
纏足=性の象徴
だったわけです。
纏足・・・もちろん聞いたことあるよね。

纏足がいつ始まったかは判らないみたい。
かなり古い時代〜20世紀前半頃まで行われてました。

纏足・・・いったいどんなもの???

女の子が3、4歳くらいの骨の柔らかい時に始めます。
足の親指以外の指は、全部裏側に折り曲げます。
その時、4本の指の骨は
「バキッ!!!」っと折ってしまいます。

長さ10m、幅10cmほどの布で、
しっかりと足を巻きます。

足は腫れ、ひどい痛みです。
でも、動かさないと美しい足にならないので
無理矢理歩かせます。

数日歩かせた後、
今度は陶器などのかけらを足の下に入れて布を巻きます。

何故、陶器のかけらを入れるのか?
歩くたびに足に刺さり、腐った肉や皮膚を削っていくの。
それで美しい足に整形していくのです。

約1年後、指を曲げ終わると、
今度は曲げた指を踵に引き付け、
足の甲と脛(すね)が一直線になるように整形します。

そうやって完成した纏足は
10センチ前後に仕上がるのが最も美しいとされています。
男女の考えの違い

女性が性暴力を受けた時
心に大きな傷が残ってしまう事が多いよね。
誰にも言えず、一生一人で傷を引きずってしまう場合もあるよね。

ある女性(仮にA子さんとします)の話(実話)なんだけど・・・
A子さんは小さい頃から義父に性暴力を受けてたの。
キスをされたり、胸を触られたり・・・。

自分の体は汚れてしまった・・・
誰も私を好きになったりするわけがない。
自分は誰からも愛される資格がない。

そう思って、心にトラウマを抱えたまま成長したA子さんは
ある日、唯一信頼をおける男性の友達に
そのことを思い切って相談したそうです。

ところがね、
彼の答えにこそ、「性の違い」を実感させられたそうです。

「もう何年も前の話だし、それにA子はオトナになったんだし
 今更思い出して泣くほどたいしたことじゃないと思うよ!」

たいしたことじゃない???
A子さんにとっては、人格形成に影響するくらい「たいした事!」だよね。
現に今だって、それがトラウマになってるんだから・・・

でもね、彼の意見は、男性からすると尤もなんだそうですね・・・。
たいていの男性は、男の性に対しての思いはそういうものなんだそうです。

彼が小さい時
自分の性器を義母に弄ばれたとしても、たいしたことじゃないよなぁ。
って彼は思ったんです。

彼は、「男の身体へ、性的イタズラを受ける」と仮定してしか
考えられなかったわけです。

彼の答えには、受入れる性(女性)と放出する性(男性)の違いが
はっきりと出てしまっています。

多くの男性は、
受け止める性(女性)の心と体を理解しがたいものなのね・・・。
女性にとって、本当に怖いことだよね。

自分より力の弱い事をいいことに、
女性を強引に押さえつけ、無理矢理SEXを強要するなんて!

ほんとに卑劣な行為よね!!!

女性は怖くて痛くて苦しくて
殺されるかもしれない恐怖におびえながら
最低最悪のSEXを受け入れなければいけないのです。

レイプによって受ける心の傷は
女性の一生を変えてしまう場合もあるよね・・・。

本当に殺されてしまう場合もあるし
殴られ、蹴られ、切られ、大怪我を負わされる場合もある。

あたしの昔つきあってた彼の妹が
レイプされちゃった事があったの・・・。

夜道を急いで帰ってる時
あと少しで家だってところでね。
3人の男に・・・。

彼女はね、もともと不安神経症っぽいところがあったのだけど
その事件の後、
ひどい対人恐怖と境界性人格障害のような症状も現れちゃったの。
たまに、別人のようになっちゃう時もあるんだ。
学校にも行けなくなっちゃったしね。

事件からもう何年も経ってるのに、
彼女の心の傷は消えることなく、ますますひどくなる一方で・・・。

こういう事件がなくなるってことは、無いと思うのよね・・・。
それどころか、性犯罪って増えてく一方じゃない?

だからね、女性が自分の身は自分で守る!しかないと思うのよね。
常に危険意識をもっていないといけないね。
今まで何回痴漢に遭ったかしら・・・。

露出狂なんか、もう見飽きたくらいだわ。

今では、道でちんちん丸出しにして立っている人の前を
あたしは平気な顔をして通ってしまうくらい。
相手(痴漢)の方がビックリして逃げてく時もあるよ。

きっと痴漢にとっても予想外の展開なのね。
「キャー!」って聞きたかったでしょ?
びっくりさせたかったんでしょ?

あたしは全く動じませんから。

初めて”触る”痴漢に遭ったのも小学生の時だったわね。
町営のプールで、あたしの膨らみかけた胸を
思いっきりつかんでいった男!

最低だ。

なんでこんなヤツにさわられなくちゃならないの!!!
触られるのって、本当に気持ち悪く、悔しいよね。

今じゃ、電車の中で触ってくるヤツがいれば
その手を血が出るまで爪をたててつねってやるわ。

あたしは結構気が強いから、こんな風に抵抗しちゃうけど、
人によっては、すっごくトラウマになっちゃう子もいるんだし
触られたところを、何回も何回も洗っても
それでも気持ち悪くて吐いちゃう子もいるんだよ。

痴漢に触られたことで
「私は汚れてしまった・・・結婚する資格なんてない・・・」
って悩んでる人だっているんだよ。

汚れてなんかないのにね。
悪いのは痴漢なのにね。

そういえば、
あたしの友達に、電車で精子をかけられた子がいたなぁ・・・。
ほんと気の毒だったわ。
電車の中
怖くて気持ち悪くて、声も出せない状況でじっと耐えてるの。

女性はね、ものすごく精神的にダメージを受けるのよ。

男=怖い、気持ち悪い・・・そう思って男性を避けつづける。
痴漢に遭うからって、カワイク着飾ったり、
女性らしい服装ができなくなっちゃう子もいる。
せっかく女性に生まれたのに、おしゃれさえもしなくなる。

女性の将来にまで影響することがあるんだよ。
それを面白がって痴漢する奴の気が知れないわっ!

女性がじっと耐えているのをいい事に、
下着の中にまで手を入れてくる人もいるんだからっ。

ほんとに痴漢は最低!!!

痴漢撃退には
今自分が被害に遭っている事を周囲に知らせるのが一番いいかもね。
周囲にバレる事こそ、痴漢が最も恐れる事だからね。

被害者は恥ずかしがらず、怖がらず
思い切って態度に出さないとね。
「やめてください。」
「この人、痴漢です!」

でも、これがなかなか言えないんだよね・・・。

痴漢も、おとなしそうな人
抵抗できなさそうな人を狙ってるもんね。

痴漢って遭遇しやすい子っているよね。
上記に書いたように、抵抗できなさそうな子は遭いやすいんだよね。

でもね、何も躊躇せず抵抗するあたしは
実は痴漢によく遭うんだ。

あたしの住む町は、痴漢が多くて有名だった。

あたしが痴漢に初めて遭遇したのは
小学生の低学年の時だったな。

初めての痴漢にして、あたしは初めてオトナのちんちんを見た。
いきなりの露出狂だ!

その痴漢は
「さわってごらん。」
「気持ちいいよ。」
「見せて。」
「さわらせて。」
と、連発していた。

小さかったあたしは、ただただビックリして
動けなくなってしまったの。
心臓が口から出るかと思ったわ。

どうにかこうにか、
あたしは近くの知り合いのおばちゃんの家へ逃げたわ。
お父さん・義父・おじいちゃん・・・

義父から性的ないらずらを受けるっていう話はたまに聞くよね。
いたずらどころか、実際にえっちまで持ち込む義父もいる。

それに、実のお父さんまでもが、自分の娘に手を出すこともある。

おじいちゃんからいたずらをされた女の子もいた。
その女の子が、まだ小学生だった頃、
自分のおじいちゃんにフェラチオを強要させられたそうよ。

現在その子は30を過ぎ、見かけはオトナになった。
でも心に受けた傷は大きくて・・・
たくさんの心の病気をかかえてしまった。
鬱、境界性人格障害、強迫性障害、自傷癖、等々・・・

自分は生きている価値がないって言うんだよ。
リスカやODも何度もした。

自分を責めつづけてるの。
私は汚い、汚い・・・って。

でもね、彼女には全く責任はないの!
強制的に、させられたことだよ。
それも意味もわからずに・・・

悪いのは、それをやらせた男(おじいちゃん)!

まだ幼くて何もわからないから、いいだろうって。
そんな風に思ってたとしたら大間違い。
いい大人が!
そんなコトしたらいけないんだよ。
犯罪だよ!!!
あたしが初めて性器を触られたのは
まだ小学生になる前だった。

あたしは、近所の親戚のおばちゃんの家によく遊びに行ってたの。
おばちゃんとも、そこの家のお姉ちゃんとも仲が良かった。
いつも遊んでもらってた。
でも、そこの家のお兄ちゃんは、
ちょっとコワイ存在だったな。

当時、中学生だったお兄ちゃんは、
ちょうど性に興味を持ち始めていた頃ね。

あたしをよく部屋に連れ込み、
パンツの中に手を入れたり、脱がしたりした。
そしていつも「シー」(ナイショだよ。)
って言われてたな・・・。

幸い、あたしには、何のトラウマも残ってない。
もともと楽天的な性格だったからかな。
お兄ちゃん

小さい頃
お兄ちゃんと妹で性的な事件が起きる事・・・
結構あるんだよね。

小学校高学年のお兄ちゃんが、まだ幼稚園の妹の性器を弄る。
中学生のお兄ちゃんが、小さい妹にフェラチオをさせる。

こんな出来事、信じたくないけど、あるんだよね。

中学生くらいのお兄ちゃんには、
まだ正しい倫理や道徳、理性が備わりきっていません。
だから、妹を弄んでしまうのでしょうね。

まだ幼い女の子には、お兄ちゃんが何故自分の性器を弄るのか、
何故、おちんちんを舐めさせるのか・・・
全く意味はわからないよね。
幼い妹は、お兄ちゃんが遊んでくれてる!って嬉しく思うだけ。

でもね、その女の子が成長した時、その意味を知るの。

意味を知ってショックを受け、
トラウマになってしまう場合もあるよね。

自分は汚れてしまったと思う子もいる。
自分は男性とつきあう価値がないのだ・・・と思う子もいる。
男性が怖くて恋愛できなくなる子もいる。
SEXに対して嫌悪感を持つ子もいる。
対人恐怖になる子もいる。

それらのトラウマのせいで、悩んで傷ついて
行き詰まってしまう女性がたくさんいるんだってね・・・。
FGM廃絶運動

現在FGMは少しずつ廃絶の方向に進んでいます。
教育によってFGM廃止を決めた地域もあります。
法律でFGMを禁止する国も増えてきました。

『FGMは女性への暴力、健康破壊、人権侵害、女児への悪習である』
と繰り返し認識されるようになりました。
そして今、FGM廃絶のために当事国の取組みと、国際的支援・協力が
強く求められているそうです。

でもね、まだまだ問題点が多くあるみたい。

法律で禁止している国もあるけど
人々が禁止される理由を十分理解しないままだと
この慣習は続いてしまうのね。
そのためには、正しい知識と教育を普及させないといけないの。

あたしは日本に生まれて、日本の習慣の中で生活してるから
こんな習慣は「絶対におかしい!」って思うけど、
現地の人たちにとっては、当たり前の習慣なんだね・・・。
FGMの影響・後遺症

FGMを受けることによって、どんな”悪”影響があるか?

・短期的な影響
  切除時の激しい痛みと出血によるショック、尿道の閉鎖、
  破傷風や敗血症などの感染、HIV/エイズ感染の危険。

・長期的な影響
  貧血、腎障害、月経困難症、失禁、傷跡(ケロイド)による難産、
  膣狭さく及び陰唇裂傷、尿路感染、感染による不感症及び不妊症、
  ろうこう(膣と膀胱、膣と直腸の間に穴が開いてつながってしまう)
  性行時の激痛、性行為への恐怖、鬱症状など。

心身ともに女性の人生に大きな影響を与えます。
激しい痛みや出血多量、ショックのあまり、
死んでしまう女の子もいるそうです。
FGMは2000年以上続いてきた習慣です。

特に宗教とは関係なく、主にアフリカ中西部で、
伝統的な女児の通過儀礼として行われてきたそうです。
通常、母親が娘に性器切除を受けるよう希望します。
少女は、“早くして欲しい”と憧れを持っているらしいです。

FGMが行われる主な理由は

・伝統的慣習だから(伝統を尊重)
・女性の処女性と貞節を守るため(性交時には激痛があるそうです)
・夫への配慮(FGMを受けていないと結婚できない)
・女性の反応、感情を制御する
・女性が性的になることを避ける
・クリトリスは男性的特徴(ペニス)だから
・女性の外性器は不潔で見苦しいから
・多産と安全な出産のため
・恥と村八分を避ける
・汚名を避ける
    
・・・・・等々です。
切除者(FGMを施す人)

ヒーラーや産婆(助産婦)さんのような人によって行われるそうです。
しかも、大抵の場合が麻酔なしなんです。(T□T)
目隠しをされ、足はくくりつけられて行われるそうです。
切れの悪い刃物を使います。
ガラスの破片、かみそりの刃、ナイフ、缶詰の蓋、鋭利な石、
アカシアのトゲなどを使って少女の性器を切り取り、
時にはカラタチのトゲなどで大陰唇を縫い合わせます。
止血や傷を癒すために、植物樹脂、砂糖、灰、植物の溶液、
ハーブなどを混ぜ合わせたものが使われることもあります。
FGMは、アフリカでは少なくとも28カ国、
オーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、ヨーロッパ、アジアと中東の国々、
アメリカに住むアフリカ系移民の間で行われているそうです。

国連機関の発表によると、
アフリカだけでも1億3千万人以上の人がFGMを受けているそうです。
毎年約200万人、毎日約6000人の少女達が
この慣習を受けていると推測されます。

FGMを受ける年齢は地域によって様々で、
生後1週間から初潮前というケースが多く報告されているそうです。
結婚直前に、あるいは第一子が生まれる前に行われる地域もあります。
結婚後も性交や分娩のために切除や縫合が繰り返されるらしいです。
(産道を数カ所切らないと赤ちゃんが出てこれないそうです。)
FGMは、よく「(女子)割礼」と呼ばれ、
男子の割礼と同一視されがちですが、内容は全く違うの!

クリトリス包皮の切除だけならば、
男子割礼と同様のものとみなされるかも知れないよね。
でも、クリトリス包皮の切除だけが行われることはあまりないの。
少女に施されるこの慣習の90%以上は「割礼」以上のものなの。
そこで、問題を正しく認識するという意味で「女子割礼」ではなく、
「女性性器切除=FGM」と呼ぶようにしたそうです。

 ※男性の割礼とは、陰茎包皮を根元から除去する一種の外科手術です。
数年前、TVのニュースを見て
初めてこの事実を知ったの・・・。

こんなに恐ろしい習慣があるなんて!!!
吐き気がしちゃったくらい、ショックだったよ。

女性性器切除(Female Genital Mutilation = FGM)

知ってる人もいるよね。

女性の外性器を全部、もしくは部分的に取り去る事。

こんな恐ろしいことが、長い間、
伝統的慣習として、また秘密の儀式として、
行われてきた地域があるの・・・。

方法は大きく3つに分けられます。

★その1(スンナ式)
 クリトリス包皮への切り込み、あるいはクリトリスの一部、
 もしくは全部分の切除。
 (全体の5%がこの方式です)

★その2(クリトリデクトミーもしくは切除方式)
 クリトリス全部と小陰唇の一部あるいは全部の切除。
 (全体の80%がこの方式です)

★その3(外性器縫合)
 クリトリス、小陰唇を切除し、大陰唇を切り開き(内側の壁を削り取り)、
 尿と経血のための小さな穴一つを残して縫い合わせる。
 子どもの両足をしっかりしばって数週間、傷が治るまで固定する。
 地域によっては、自然に閉じてしまうよう縫合はしない。
 (全体の15%がこの方式です)

その他こんなタイプもあるそうです。

 ヤンケ・ギシリ切除(長時間分娩の場合に行う恥骨結合切開術)
 アンギュリャ切除(赤ん坊の処女膜の環を切り取る)
 クリトリスや陰唇を突き刺す、あるいは穴を開けるなど。

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